多田敏宏:中国の食と病と文学のブログ

中国の食と病について文学の点から見てみたいです。

白内障の経験、宗璞


宗璞という1928年生まれの中国の女性作家が七十歳くらいの時に白内障の手術をした時のことを書いています。はっきり見えるようになった目で鏡を見たら、自分がしわだらけのおばあさんになっていたのでびっくりしたそうです。

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